SL-C700 の お部屋


まだ工事中です。

MPC-205があればPDAなんかいらないやと思ってたけど、誘惑に負けて新ザウルスSL-C700買っちゃいました。この大きさでキーボード+VGA。うーん、こういうのが欲しかった。というわけで、色々いじってます。

CtrlキーをHome,Menuに割り当てよう

キーボードで唯一不満なのがCtrlキー。Fn + ↑ で一応Ctrlの代りだけど、X,C,VはFnだけだったりとにかく使いづらい。どうにかしてTabをCtrlに割り当てたいと思ったけど、Qt上では無理っぽい。そこで目をつけたのが”キー設定”。本来はビューモードの時のために液晶下のCalender, Mail,Homeなどの特殊キーにカーソルキーやTABなどを割り当てるためのもの。でも、どっかに設定書き込んでるはずだから、そこをいじればなんとかなるんじゃない?これでHomeとMenuにCtrl割り当てればemacsも楽々になるはず!

で、探してみたらあっさり見つかりました。/home/zaurus/Settings/qpe.confです。この中に[AppsKey]という項目があります。どうやら@のあとにQtのキーコードを書けばいいみたい。僕はこんな感じにしてみました

CenterTop = @1021
CreatedBy = SL-C700
Left2nd = @1033
LeftEnd = @1030
Right2nd = @1021
RightEnd = Home
Special = @1037
これで上から順に(CreatedBy は関係なし)以下の様な割り当てになります。
Home = Ctrl
Address = F4
Calender = F1
Menu = Ctrl
Mail = Home
* = F8
F1,F4,F8 を割り当ててるのはfMSXでイースを遊ぶためだったりします。
Qtのキーコードは qnamespace.hのenum Key と書かれてるあたりを見てください。

embeddedkonsole-ja (ipk作りました)

Screen shot
NetFrontは思ったより使えるやつだけど、やっぱりちょっと重い。
PDAだからこそ、サクッとWeb見たいなーということで、w3m入れました。 でも、ターミナルでもembeddedkonsole-jaでもアンダーラインが消えないので すぐに画面が見にくくなります。そこで、embeddedkonsole-jaをちょっといじ って、アンダーラインが消えるようにしてみました。
最初の目的はアンダーラインの修正だけだったのに、他の色んなパッチを取 り込んでなんか原型をとどめてません。(^_^;

設定
表示色を任意の色にしたい場合は Settings/Konsole.confで 指定できます。Schema=15として色コードを#rrggbbの書式で 16進数で記入してください。
[Colors]
Schema = 15
background = #084010
foreground = #FFFFFF
	
キー操作
キー機能
Fn + 1Nextセッション
Fn + 2Full画面
Fn + 5新セッション追加
Fn + qメニューポップアップ
Fn + aペースト

履歴

2003/02/24 もうすでに色んな人が便利なkonsole作ってくれてるんで、意味ないかなと思ったけど、opie版をいじってる人はいないみたいなので、更新しました。libopieは必要ないです。相変わらずバイナリだけです。どっかからembeddedkonsoleインストールして実行ファイルを入れ替えてください。
日本語入力や文字化け対策等を入れて、自分は使ってないのでコマンドとかアイコンを消しました。あと、日本語入力スペースを最下行に移動。メニューも消しました。Fn + q でポップアップします。また、隠し機能(笑)として/home/zaurus/Settings/Konsole.confを手で編集して[Colors]を、Scheme = 15 にして、background = #rrggbb, foreground = #rrggbb と16進で色を設定すれば好きな色に設定できます。

2003/02/28 Fn + v がペーストになっていたのをFn + aに変更。日本語入力スペースを 消すのはちょっと難しそう。

2003/03/06 よく.bashrcを読み込んでくれないって質問がくるけど、.profileを読み込んでいます。これはbashをlogin shellモードで立ち上げてるからです。なので、.bashrcと同じ内容を.profileに書いてください。#詳しくはbashのmanを読んでね。googleで検索すればすぐみつかるから。

2003/05/12 半角カナに対応したつもり。#よくわかってないのでバグッてるかも。 ソースはopieのソースがなくてもコンパイルできるように変更してみました。

2003/05/15 一部の半角カナにちゃんと対応できていなかったので、更新しました。

2003/06/01 16dotフォントで半角80文字表示に無理やり対応してみました。頑張って枠を両端1ドットまでにはできたけど、完全に取り去ることはできなかった。ちょっと強引に1行分の文字数の計算部分を2ドット足して80文字表示にしました。なので、両端が 枠にくっつくはずだけど、それほど気にならないみたい。

2003/06/02 どうも起動できない人が多いみたいなので、必要ないライブラリを 削ってみました。ついでにstripして少し小さくしました。うーん、これで直れば いいんだけど。

2003/06/08 なんとか横の枠を消してみました。Fn + 2で最大化した時にタスクバーも隠すようにしてみました。#メニューを出すとタスクバーが表に出ちゃうのは、今のところ仕様です。(^_^;

ipkファイル
ソース

次の目標はqcopで指定位置に画像を表示できるようにして、w3mで画像表示。

fmsx

ここを参考にfMSXを入れました。QVGAにすれば体感速度は実機とあんまり変わらない程度になります。でも、マンハッタンレクイエムみたいなScreen 7の高解像度を使ってるゲームは、QVGAだと文字が欠ます。なんとかVGAモードでそれなりの速度にできないかなと思ってちょっといじりました。#といっても、ほんの数行。
オリジナルのfMSXにもともとあった起動オプションを有効にしてみました。 とりあえず、バイナリといじったファイルだけ置いときます。インストール方法は あえて詳しくは書きません。上記のページみて実行ファイルだけ入れ替えてください。

fmsx.gz
fMSX.c

有効にしたオプション

-uperiod 描画回数を間引く(1ならフル、NならN回に1回描画) default = 2
-home ROMファイルのあるディレクトリを指定

これで-uperiod 4 ぐらいにすれば、VGAでもそれなりに動きます。アクションゲームは動きがガクガクになるかもしれんけど、アクションゲームで高解像度使ってるのってないでしょ、たぶん。
他にも有効にしたオプションあるけど、まともに動くかどうか確かめてません。
上海やりたくて、マウスが使えるようにしようと頑張ったけど、MSXのマウスポートの仕組み上、ペンを使って操作するのは無理なことがわかりました。(;_;)
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Toshiyuki Kawashima